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iPadで読書(自炊本)

iPadの活用方法、色々あると思いますが、私は読書の時間が一番長いので、自炊についてまとめてみました。

自炊しようと思ったきっかけ

現在、iPad mini4を使用していますが、以前は新しくなったiPadを使用しておりました。最初にiPadを購入した理由は、「いつでもどこでも手軽に本を読みたい」と思い、それにはiPadが良いと思ったからでした。旅行先で本を読むことも好きですが、重さを考えると本の冊数が限られます。それが100冊でも1000冊でも持ち運べるなんて素敵です。また仕事の関係で専門書も読むのですが、せっかく購入したものなんで、もっと有効活用したいと思いました。できるだけ、電子書籍を購入しようとは思ったのですが、専門書って紙でしか出版していなかったりすることも多く、また今自分がもっている本の有効活用のためでした。

自炊の方法

自炊代行を使う BOOKSCAN

当初は忙しいのもあり、自炊代行業者を利用しました。私が利用したのは、BOOKSCAN さんです。通常会員は1冊100円からだけど、納期がだいたい2ヶ月もかかるのと使用できる機能が制限されてしまい、プレミアム会員で利用していました。プレミアム会員は月額約\10,000で月50冊まで、納期は1日〜1週間でスキャンでき、名前変更、OCRオプションが標準でついているもので、約200冊お願いしました。ただし、注意点として一冊は350ページまでです。50冊までとはいっても、350ページを越えるものは、オーバーした200ページごとに1冊分として計算されますので結局35~40冊くらいだったと思います。元の本はBOOKSCAN側で処分され、戻ってきません。お金はかかりましたが、面倒だったので、それだけの価値はあったかと思っています。ネットでPDFをDLできることも便利でした。BOOKSCANで特に良いと思ったことは、AmazonからBOOKSCANへの直送が可能であったこと、そしてオートチューニング機能です。Amazonで中古購入して、BOOKSCANへ送付することで電子化してくれます。オートチューニング機能は、iPad用などDLする機器にあわせたチューニングをしてもらえることです。

自分で自炊、スキャンする

電子化していくと、雑誌など薄めの本なども電子化したいという欲が出てきてしまい、スキャナと裁断機を購入していました。スキャナはその当時評判が良かった「ScanSnap FI-IX500」です。A4両面のスキャンができます。自分でスキャナをもつと、もうとりあえず電子化してiPadにいれておいて、紙自体は断捨離できるというのが良かったです。裁断機とスキャナのレンタルサービスもあるようなので、もし興味のある方がいたら、まずはそちらから試してみると良いかもしれません。

自炊代行と自炊の使い分け

最初の数が多い時、そして今でもハードカバーの本は自炊代行を使うことが多いです。元来私は面倒くさがりなので、自炊化のハードルが高くなるとスピードが落ちてしまうので。

読書用タブレットはどれが良いか 重さとサイズ感

現在は、iPad mini4を使用しています。以前使用していたiPadは600g以上あったので、使い始めは持ち歩いたのですが、だんだん持ち運ばなくなってしまいました。あるかないかわからないスキマ時間の読書のためのタブレットと考えると、重いと持ち運ばなくなる、ということを理解しました。その後iPad mini4を購入し、読書が主なiPad活用法である私にとってはベストな選択となっています。今はiPadも軽くなってきておりますが、重さだけでなく、サイズ感が大切だと思います。AndroidよりiPadを選んだ理由ですが、PDFとiPadの相性はとても良かったことと、会社でiPadを使っていて使い慣れていたことが、主な理由です。しかし最近のAndroidは遜色ないと思いますし、iPad miniは、iPhoneが大型化する中、中途半端なものになっているのかと思われます。2015年に発売されて以降アップデートのないiPad miniシリーズは、今後もアップデートされない可能性もあります。今私が新規に購入するとなった場合は、はAndroidタブレットのHUAWEI MediaPad M5を選ぶと思います。

自炊本をiPadで読んで

旅行先、外出先に重さを気にせずに本を持っていけるので、私としては満足です。また、ちょっと調べたいことができたときに、出先でも資料閲覧できること、合間の時間で勉強できることは、大きなメリットになるかと思います。iPad miniの大きさはとても良いサイズなのですが、雑誌や大型本を見るには小さいので、大きめのiPadもほしくなってしまいます。

ただ、本を裁断するのは抵抗がありますし、自分でするにしろ、代行を使うにしろ、経済的負担はあります。自分にとってのベネフィットとの兼ね合いかなと思います。私にとって、選択せずに持ち運べるということの付加価値が大きく、これからも活用していくと思います。