旅情報

鳥取砂丘に行くなら砂の美術館がおススメ~巨大な砂の彫刻で北欧神話の世界を再現

鳥取県というと、何を思い浮かべますか?鳥取県というと、新幹線も止まらないし、かなりマイナーなイメージですが、鳥取県には、砂丘があります。なんと、海岸沿い16kmにわたる、ゆるやかに波打つ砂丘は、国立公園にも指定されています。その自然美も良いのですが、砂丘近くに「砂の美術館」があります。一見の価値がある、巨大な砂の彫刻が楽しめるスポットをご紹介します。

鳥取砂丘「砂の美術館」とは

鳥取砂丘「砂の美術館」は、2006年11月に開館した「砂」を素材にした彫刻作品である「砂像」を展示する美術館です。「砂で世界旅行」を基本コンセプトとし、毎年テーマを変えて展示を行なっています。つまり展示期間が終われば、砂像はもとの砂にかえっていくのです。限られた期間しか存在することができない砂像で再現される世界がなんとも幻想的です。

鳥取砂丘「砂の美術館」

2018年「砂で世界旅行・北欧編」

2018年4月14日~2019年1月6日は第11期「砂で世界旅行・北欧編」が展示されています。砂像は、9カ国から集まった砂像彫刻家19人が21日間をかけ、計2557トンの砂を用いて制作したもので、大きなものは幅27mもあります。そんな巨大な砂像ですが、建物内で展示されており、雨の日でもゆっくり観覧できます。3階の回廊から上から視点でも砂像が見えるようになっています。

ムンクの叫び

鳥取砂丘「砂の美術館」ムンクの叫びムンクの叫び こちらでは隣でムンクの叫びのジェスチャーをするフォトスポットになっていました。

イーエスコウ城

鳥取砂丘「砂の美術館」イーエスコウ城まず入ると、大きな砂でできた建物に圧倒されます。イーエスコウ城、デンマークにあるお城です。

マッチ売りの少女

鳥取砂丘「砂の美術館」マッチ売りの少女アンデルセンのマッチ売りの少女です。彫刻でマッチを擦って少女がみているあたたかな世界を表現しているのが素晴らしいです。

ドールハウス

鳥取砂丘「砂の美術館」ドールハウスドールハウス:ドアから女の子が覗いています。砂像が大きくて手前の人形よりも私たち観覧している人間のほうがもちろん小さいので、ちょっと怖いです。

 

 

鳥取砂丘「砂の美術館」サミー族北欧の原風景 サミー族 トナカイの遊牧をしている風景ですね。

ヴァイキング

鳥取砂丘「砂の美術館」ヴァイキングヴァイキング

北欧神話の最高神 オーディーン

北欧神話の最高神 オーディーン北欧神話の最高神 オーディーンです。本当に精巧な彫刻で、砂と水でできているのにはびっくりします。牙とかもすごいです。

アイスランド女王への謁見

鳥取砂丘「砂の美術館」アイスランド女王への謁見鳥北欧神話より、ニーベルングの伝説。アイスランド女王への謁見。

グリーグ

鳥取砂丘「砂の美術館」音楽 グリーグと作品『ペール・ギュント』音楽 グリーグと作品『ペール・ギュント』

北欧の動物たち

鳥取砂丘「砂の美術館」北欧の動物たち

冬のスポーツ

 

鳥取砂丘「砂の美術館」冬のスポーツ冬のスポーツ

ノーベル

鳥取砂丘「砂の美術館」ノーベルノーベル ダイナマイトで有名なノーベルです。

ニルスの不思議な旅

鳥取砂丘「砂の美術館」ニルスの不思議な旅ニルスの不思議な旅

サンタクロース

鳥取砂丘「砂の美術館」サンタクロース鳥取砂丘砂の美術館の第12期展示(2019年4月13日~20年1月5日)のテーマは「南アジア」とのこと。多種多様な文化や信仰が混在する南アジアの世界観を砂像で再現されるとのことで、ぜひ行ってみたいです。

アクセス・入場料

住所 鳥取市福部町湯山2083-17
電話番号 0857-20-2231
開館時間 平日、日曜日:午前9時〜午後6時 (最終入場は午後5時30分)
土曜日 :午前9時〜午後8時 (最終入場は午後7時30分)
入場料 一般:600円、小・中・高校生:300円、小学生未満:無料

(番外編)鳥取砂丘イルミネーション2018

12月に鳥取砂丘に行くならば、「鳥取砂丘イリュージョン」も楽しめます。

ライトアップ期間 2018年12月8日~12月24日 17:30~21:00(※12月8日は17:00頃~(オープニング点灯式))
休業日 期間中無休
公式サイト https://www.tottori-sakyu.jp/