旅情報

京都 鈴虫寺へのアクセスと参拝の流れ、混雑回避

わらじを履いたお地蔵さまわらじを履いたお地蔵さま

 

京都市西京区、松尾大社近くにある鈴虫寺。正式名称は「妙徳山・華厳寺」といい、禅宗のお寺です。

このお寺のお地蔵様は草鞋を履いていて、願いを叶えに家まで来てくれるということで有名です。

ゴールデンウィーク等は行列ができ、2-3時間待ちになることもあるそうです。

実際に願いが叶うかというと、私の周りでも願いが叶ったという方はいます。結婚できたという人や子宝に恵まれたという人も。

願い事は一つだけ。

お地蔵様の前で、自分の名前、住所を忘れずに伝えてから、お願いしましょう。

鈴虫寺の拝観料、時間など

 

拝観料(茶菓子付) 大人 500円、小人(4歳~中学生以下の子供)300円
拝観時間 午前9時~午後5時まで(入門は4時30分まで)
幸福御守 300円

 

アクセス

阪急 松尾大社駅より徒歩15分程度

道中に、案内がありますので、それに沿って進めば着きます。

参拝の流れ

基本的には、次のような流れになります。

  1. 列に並ぶ
  2. 参拝料金を支払う
  3. お坊様の説法 30分位、座敷にて
  4. 御守りの購入
  5. 庭から出て、お地蔵様にお祈り

お坊様の説法が30分位あり、落語のようにとても面白いです。1回に250名ほどが入れる座敷で、お茶とお菓子も準備していただいています。このお寺は年中鈴虫が鳴いており、鈴虫さんのために冷暖房も完備しております。

混雑の回避について

出来れば平日がオススメです。6月の雨の日も良いかも時間は朝や昼食時間が良いかも

私は6月の雨の日曜日に参拝しましたが、ほぼ待ち時間はありませんでした。説法の時間があるので、40分ごとに多く動くようで、空いている時であれば、ほぼ待ち時間なしで参拝できるようです。

私が終わった後はお昼頃でしたが、今から始まると声かけして待ち時間なしで参拝できたようです。朝や昼食時間などは、良いかもしれません。

この日の説法で、お坊様が、17時閉門までだけど、行列だと、6時半までかかることがある、「せっかく来てもらっているのに時間だからと帰ってもらうことは出来るだけしていない」とおっしゃっておられました。残業で大変そうですが。

ちなみに以前は紅葉の時期に朝一番で行きましたが、激混みでした。ゴールデンウイークは2~3時間待ちだとか。6月はお庭も特に見るものもなく、6月の雨の日だと特に空いているようです。

お坊様が冗談のように、大雨や大雪、台風の日に来てくださいと話されていましたが、交通も考えると難しいですね。大雪の日も朝から階段の雪かきをして参拝者の方のお迎えを準備してくださったエピソードを話されていました。お寺側のためにも、自分のためにも、可能であれば、混雑していない時期に行きたいものです。