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フェルメール展 大阪 混雑回避の対策と実際【平日朝】

大阪市立美術館 で2月から開催されている『フェルメール展』に行ってきました。混雑回避の対策と、実際にやってみた結果についてまとめてみました。

フェルメールという画家とフェルメール展

フェルメールという名前、「光の魔術師」、なんとなくは聞いたことがあると思います。オランダ絵画黄金期を代表する画家です。フェルメールの絵は、全体に光のベールがかかっているような感じが特徴的ですね。

ヨハネス・フェルメールの現存作品は35点ともいわれますが、今回の大阪展では本初公開の『取り持ち女』や大阪展限定公開の『恋文』、『マルタとマリアの家のキリスト』、『リュートを調弦する女』、『手紙を書く女』、『手紙を書く婦人と召使い』の6点が展示されています。

大阪より前、2018年10月5日から2019年2月3日まで上野の森美術館で開催された東京展では、会期121日間で、総来場者数68万3485人だったとのことです。大変人気のある展覧会です。

フェルメールの代表作と言えば、『牛乳を注ぐ女』ですが、残念ながら東京展のみ展示で、大阪展では展示はないそうです。東京は8作品の展示、うーん、東京に行くべきだったでしょうか。でもこんなにフェルメールの作品が一時に大阪で見られる機会は滅多にないはずです。

混雑回避の対策案

フェルメール展は混雑が予想されたので、下記の対策を立てました。

  1. 前売り券を入手しておく
  2. 平日の朝一番乗りを目指し、開館30分前に美術館前に着いておく
  3. 混雑する第6章のフェルメールの部屋から鑑賞する

実際に行ってみて

前売り券を入手

事前にチケットショップにて前売り券を入手しました。大阪駅ビルのチケットショップにて2月末時点で1580円でした。ちなみに前売り券の正規価格は1600円、当日券は1800円です。

平日、開館30分前に美術館前に着いておく

東京展は入場が日時指定予約制でしたが、大阪展は通常の展覧会と同様、期間内ならいつでも観覧可能です。土日は家族連れやゆっくり見たい方が多く、混雑必須のため、可能であれば平日に行きたいですね。3月中旬の平日、開館30分前に大阪市立美術館前に到着しました。さて行列具合はというと、20名ほどの列ができていました。子供連れは並んでおらず、中高年層多しという感じでした。

第6章のフェルメールの部屋から鑑賞する

フェルメールの作品だけでなく、オランダ同時代の絵画45点も展示されます。入り口から、第1章の部屋が始まるわけですが、順路の作品から順番に見ようと作品の前に列ができます。スタッフの方も説明していたのですが、今回の作品展は順番は関係なく観ることができるので、会場の1番最後の部屋、第6章に最初に行ってから戻ってみました。この方法は正解でした。すいているうちにフェルメールの作品をしっかり見ることができるのでオススメです。その後に戻ったフェルメール以外の作品でも長くて1~2分で最前列で鑑賞することができました。

おススメの時間は夕方

東京展と比較すると、大阪展は連日多くの人が訪れてはいるけれど、思ったより混雑はなく、入場券売り場の行列もできていないそうです。中でも夕方、3時以降はゆっくりと作品を鑑賞できるとのことですので、その時間がねらい目かもしれません。閉館前とかは空いてきます

朝一で行く場合は、今回ご紹介した対策であったとおり、先に混雑するところから鑑賞するのがおススメです。また雨の日は入場者は一般的に減るようです。

いつ混むかというと、春休み、ゴールデンウィークはやはり混雑が予想されます。また美術館展は、会期末に近づくほど大きな混雑が予想されますので、できるだけ早めの時期に行かれることをおすすめします。

音声ガイド

音声ガイドは有料で、ナビゲーターは東京展と同じく石原さとみさんです。優しい語り口調で聞きやすく、作品の理解をより一層深めることができます。英語版などはありませんでした。

基本情報 期間等

展覧会名 フェルメール展
会場 大阪市立美術館
会場住所 大阪市天王寺区茶臼山町1-82
会場電話番号 大阪市立美術館総務課 06-6771-4874
問い合わせ先 06-4301-7285
(大阪市総合コールセンター なにわコール 年中無休 8:00~21:00)
会期 2019年2月16日(土)~5月12日(日)
休館日 右記の月曜日(2月18日、25日、3月4日、11日、18日)
開館時間 9:30~17:00(入場は閉館の30分前まで)
交通アクセス Osaka Metro御堂筋線 天王寺駅

Osaka Metro谷町線 天王寺駅【15,16号出口】
※エレベーターは16号出口を出た突きあたりにあります。

JR 天王寺駅【中央口改札】

近鉄 南大阪線 大阪阿部野橋駅【西改札口】

阪堺電気軌道 上町線 天王寺駅前駅

大阪シティバス あべの橋停留所

最寄り駅を下車し、北西へ約400m(天王寺公園内)
*美術館は天王寺公園内にあります。
美術館へは「てんしば」を通って遊歩道を進み、旧黒田藩屋敷長屋門(黒田門)から入ります。

公式サイト フェルメール展

 

フェルメールの絵が6枚あり真ん中が顔出しできる館内にある顔出しの看板

顔出し看板などは、4組くらい行列ができていました。

鑑賞後のランチなどフェルメール展半券でお得

大阪市立美術館で開催されているフェルメール展のチケット半券を対象店舗で提示すると、買物・食事で割引サービスが受けられるコラボ企画があり、あべのキューズモール等でランチというのも良いかと思います。

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